「今がいちばん楽しくて幸せだと思う」 挑戦し続ける男、新田真剣佑とウブロの現在地

「まわりが変わらないのであれば、自分が変わればいい」。そんな思いで日本を飛び出した俳優・新田真剣佑は、挑戦し続けるブランド、ウブロと共鳴する。世界に挑む26歳の俊英は、いまどんな景色を見ているのだろうか?

心地よい重さを感じさせてくれる腕時計

素晴らしい ウブロコピーN級品 ビッグ・バン ウニコ サンブルーII 418.OX.1108.RX.MXM19

モデル名 :ビッグ・バン ウニコ サンブルーII キングゴールド
Ref. :418.OX.1108.RX.MXM19
ムーブメント :キャリバー HUB1240 MXM
自動巻
ケース素材 :18Kキングゴールド(サテン&ポリッシュ仕上げ)
文字盤 :マットブラック
ケース径 :45.0 mm
防水 :10気圧
限定 :100本

「初めてカッコいいな、欲しいなと思った腕時計なんです。すごく派手とか大きいとかいうわけでもなく、上品だけど存在感はある。父親がいつも腕時計をつけている人だったので、僕も大人になったら腕時計をするのが当たり前だと思っていました。自分の大切な時間を過ごす“相棒”として、仕事以外の時間は常につけています」

そんな一途な彼だが、この撮影で着用した「ビッグ・バン ウニコ キングゴールド セラミック」には、かなり心を動かされたようだ。

「見たときから大人っぽくてカッコいいなと思っていましたけど、手首につけたらキングゴールドの重さがグッと伝わってきて、さらに魅力的に感じました。人にもよると思いますけど、僕は、腕時計は重みを感じるくらいが好きなんです。時計って決して安い買い物ではない。だからその重みを感じることで、時間の大切さみたいなものを体感していたいのです。この時計をつけた瞬間のその心地よい重さに、純粋に『これ、いいな』と思いました」

もう1本の新作、「アエロ・フュージョン クロノグラフ フロステッド カーボン」には、自身が愛用する「クラシック・フュージョン ブラックマジック」と同じような印象を持ったという。

「ウブロらしいというか、若々しさもあるけれど重厚感もある。20代でもがんばれば手に入る、目標にできる腕時計だと思います。どんなファッションにも似合うから使いやすいし、飽きのこないデザインです」