Nike から絵文字ならぬ“Air文字”のパッチを取り付けることができる Air Max 97 が登場

どこかAM97のファーストカラーである“ MSCHF INRI JESUS SHOES”を継承したようなシルバー/ホワイトのカラーリングが目を引く同モデル。シュータンのプルタブやライニング、サイドのミニスウッシュにはダークパープルを、ミッドソールの一部とヒールタブの“air max”の文字にはネオンイエローを採用したことでポップな印象を見せるが、やはり特筆すべきはシュータンだろう。先述のAM95では特徴的な流線型パーツの一部が面ファスナーとなっていたが、本モデルではシュータンのスウッシュパッチを面ファスナーに変更することで、Tn Air ロゴをベースとしたようなデザインの“Air文字”を取り付けることができる仕様となっている。

既に〈Nike〉の海外版公式オンラインストアでは販売中。日本でも近日発売とのことなので、こちらからチェックしておこう。

ナイキ エアマックス コピー NIKE AIR MAX 97 MSCHF INRI JESUS SHOES エア マックス 97 ジーザス 921826-101JSUS

■ ブランド
・NIKE – ナイキ
■ モデル
・AIR MAX 97 MSCHF × INRI JESUS SHOES – エア マックス 97 ジーザス スニーカー
■ カラー
・WHITE/GREY-RED (921826-101JSUS)
【商品説明】
AIR MAX 97 MSCHF × INRI JESUS SHOES – エア マックス 97 ジーザス スニーカー
アメリカ・ブルックリンのファッションブランドMSCHFが、NIKE(ナイキ)の AIR MAX 97(エアマックス97) のカスタムスニーカーを発売。
「ジーザス・スニーカー」と名づけられた本アイテムは、白をベースにレイヤード部分にライトブルーが配色されたスニーカーで、ソールのエアー部にはブルーの液体が入っている。

どこかAM97のファーストカラーである“ MSCHF INRI JESUS SHOES”を継承したようなシルバー/ホワイトのカラーリングが目を引く同モデル。シュータンのプルタブやライニング、サイドのミニスウッシュにはダークパープルを、ミッドソールの一部とヒールタブの“air max”の文字にはネオンイエローを採用したことでポップな印象を見せるが、やはり特筆すべきはシュータンだろう。先述のAM95では特徴的な流線型パーツの一部が面ファスナーとなっていたが、本モデルではシュータンのスウッシュパッチを面ファスナーに変更することで、Tn Air ロゴをベースとしたようなデザインの“Air文字”を取り付けることができる仕様となっている。

既に〈Nike〉の海外版公式オンラインストアでは販売中。日本でも近日発売とのことなので、こちらからチェックしておこう。

ナイキ エアマックス コピー NIKE AIR MAX 97 MSCHF INRI JESUS SHOES エア マックス 97 ジーザス 921826-101JSUS

■ ブランド
・NIKE – ナイキ
■ モデル
・AIR MAX 97 MSCHF × INRI JESUS SHOES – エア マックス 97 ジーザス スニーカー
■ カラー
・WHITE/GREY-RED (921826-101JSUS)
【商品説明】
AIR MAX 97 MSCHF × INRI JESUS SHOES – エア マックス 97 ジーザス スニーカー
アメリカ・ブルックリンのファッションブランドMSCHFが、NIKE(ナイキ)の AIR MAX 97(エアマックス97) のカスタムスニーカーを発売。
「ジーザス・スニーカー」と名づけられた本アイテムは、白をベースにレイヤード部分にライトブルーが配色されたスニーカーで、ソールのエアー部にはブルーの液体が入っている。

ルイ・ヴィトンの“歴史を旅する展覧会”が原宿で、伝統的匠の技からアーティストのコラボまで

ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)は、メゾンの歴史を辿る旅を紹介するエキシビション「LOUIS VUITTON &」を2021年3月19日(金)から5月16日(日)まで東京・原宿にて開催する。

ルイ・ヴィトンの歴史を辿るエキシビジョン「LOUIS VUITTON &」

 图片描述

1854年の創業以来、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けてきたルイ・ヴィトン。今回のエキシビジョン「LOUIS VUITTON &」は、そんなルイ・ヴィトンの160余年におよぶクリエーションの歴史を辿る場となる。

日本の著名アーティストとルイ・ヴィトンのコラボを一望
メインテーマとして、日本のアーティストたちとメゾンの間で絶えず育まれてきた敬意と、インスピレーションの歴史にフォーカスを当てる。山本寛斎、藤原ヒロシ(フラグメント デザイン)、草間彌生、NIGOをはじめとする日本の数多くの著名アーティストとルイ・ヴィトンのコラボレーションを一堂に会する。

カール・ラガーフェルドや川久保玲らが「モノグラム」を再解釈したバッグを展示
クリエーションの歴史を紐解く展示は、10のスペースで構成される。今は亡きモード界の巨匠 カール・ラガーフェルド、アメリカの女性写真家 シンディー・シャーマン、コム デ ギャルソン(COMME des GARÇONS)のデザイナー 川久保玲、現代建築を代表する建築家 フランク・ゲーリーといったクリエーターによる「モノグラム」を再解釈したバッグを展示。20世紀初頭に製作された特注トランクやルイ・ヴィトンの孫であるガストン-ルイ・ヴィトンがデザインしたウィンドウ・ディスプレイも紹介する。

磯崎新、リチャード・プリンスらとのオリジナルコラボも紹介
また、磯崎新、リチャード・プリンス、ザハ・ハディッドといったアーティストとのオリジナルコラボレーションと、彼らに制作を委託したクリエーションも公開。著名な現代アーティストが、メゾンのアイコニックなバッグ「カプシーヌ」を再解釈する「アーティーカプシーヌ コレクション」から、近年の発表された作品を並べる。

さらに、村上隆の「スーパーフラット」コレクションのアート作品も披露。これら偉大な作品群から、来場者はルイ・ヴィトンの匠の技とイノベーションを体感することができる。

記事の転載元:https://www.fashion-press.net/news/69477